Compositor: Misono / Mitsuru Igarashi
帰りの駅のホームで抑えきれず
人並みの中であなたに電話をした
かじかむ一人ぼっちの左手には
切ない気持ちと あなたがくれたリング
子供の様に素直に言った
言葉のせいで困らせている
あなたの気持ちなら 知っているはずなのに
こんなに不安になる
今すぐ会いたいと言うたびに
きっとただのわがままになって しまう気がして
瞳を閉じれば消えてしまいそうで
払く抱きしめた寂しさ癒す様に
不器用なりにわかってあげたいのに
どうしようもない空しさだけが残る
もっと我慢すればよかった
そんな自分に戸惑っている
手を伸ばせば届くはずなのに
こんなにも遠く感じるの何故
弱ささえ見せないあなたでも
泣きたい時甘えたい時が きっとあるはず
取り戻せない日を後悔するよりも
大切なのはそうこれからの時間
伝えきれないほど この想いこみ上げて
その手を握り締めた
寂しがり屋だけど これからも二人同じ
歩幅で歩いていけたらいいね
指でなぞるようにこの愛を確かめて
優しく育てたいね
冷めた街を染める鮮やかな黄金色の
木の葉が緑に色づく様に